POLITICIAN SUPPORT

「何ものが、何を思い、何をするのか」を、伝える。

初の選挙への出馬というチャレンジから、市政から県政、県政から国政へのステップアップなど。
議員として伝えるべき「Who」「When」「Why」「What」「Where」を正しく広く知らせるために、適切な方法とタイミングを見極め、もっともコストパフォーマンスの良い方法を選びます。

政治・政策立案のプロが頼るべき、
広報・周知企画立案のプロであり続けます。

ポスター、チラシ、活動報告作成

選挙はポスターが9割。「見た目」を気にする。実をとる。

選挙で必要不可欠な「印刷物」一式を承ります。

屋外ポスターは紫外線に強い対候インクや、耐水特殊紙（ユポ紙等）の使用など、SDGsの観点からもご提案を行います。
活動報告などの印刷には再生紙や環境負荷が少ないと言われる植物油インキの使用をご提案する他、日々のSNSの更新などの内容を紙面に落とし込めるような紙面構成を採用し、リソースを無駄にしない「印刷物」を選挙活動に実装します。

ロゴ作成・グッズ作成・ブランディング

何者が何を思い、何をするか。

気持ちを一つにするために必要な「ロゴマーク」や「カラーパターン」を作成します。

また、これらのロゴマークを使ったジャンパーやTシャツなどのユニフォーム一式を作ります。キーカラーやカラーパターンなどの配色で議員や候補者を想起させ、知らず知らずのうちに好印象を抱いていく。そんな心理学的なアプローチも行います。

スローガン作成・文章整理

何者が何を思い、何をするか。

歯切れがよく、印象に残る「スローガン」や「キャッチコピー」を作成します。

議員や支援者、候補者と触れ合うほんの一瞬にいかに方向性や目指す未来を示せるかどうか。それは写真やイラストや長々とした文章ではなく、印象的な「ことば」です。コピーライティングの技術的体系を用いて、端的で心にのこるシンプルな言葉の選択を行います。
選挙公報やチラシに用いる文章の推敲やチェック、箇条書きからのリライト作業も行います。

ウェブサイト制作・更新代行

美しいウェブよりも、生きるウェブを。

大きな金額をかけてかっこいいウェブサイトを作ることもできますが、なにより必要なのは「生きるウェブ」であること。
生きるウェブとはつまり、更新が密で、多くの人がおとずれ、情報が拡散するダイナミズムのあるサイトのこと。

「コンテンツ」と「更新頻度」と「拡散のしかけ」の三位一体で、多くの人を巻き込むウェブサイトを作成します。

SNS運用コンサルティング

SNSごとのレイヤーの違いを理解する。
発信しなければ存在しないことと同じと心得る。

SNSでの配信は、それぞれのSNSの設計思想ごとに微妙にチューニングをしていく必要があります。写真と、テキストと、動画。基本的にはこの組み合わせでありながら、好感を得る手法はそれぞれで違うというのがSNSの現実（リアル）です。
とはいえ、発信しなければ存在しないことと同じ。ではどうすれば良いか？　その考え方、更新手法を選挙事務所スタッフに対してレクチュアし、実装するところまでを担います。

映像制作・チャンネル運営

究極的には映像に落とし込まれる。
今も昔も、映像がひとの目を惹きつける。

YouTubeを主戦場に、多くの映像が飛び交うようになった現代。世界初のテレビ放送は1935年にドイツで開始されて以降、マーティン・ルーサー・キングの例を挙げるまでもなく、最も人を惹きつけるメディアは常に映像でした。選挙に映像を活用するということを、徹底的に追求します。